今回は、シェイプレイヤーに追加できるモディファイア（追加プロパティ）について 取り上げます。 シェイプレイヤーの仕様や、追加できるプロパティなど知っておくと、シェイプモーションを作るときに役立ちます。 合計10ある機能のうち、よく使うものを中心に取り上げていきます。 ここまで作品を完成させることを優先して進めてきましたが、改めて仕様についても（補足）というかたちで必要な範囲で確認ながら進めていきます。 はじめはノンストップで目標に向かって進む方が作業しやすいので、逆にこのくらいAEに慣れてきてからの方が、いろいろ納得しながら確認できるかと思います。 たとえば、こんなイラレで作成したデザインをAEでモーションさせるとき、イラレデータをシェイプに変換する場合と、AEで直接作成したほうが便利なケースがあります。 このデザインにモーションをつけながら、シェイプレイヤーについて学んでいきましょう。 【つづきは】～AdobeCCユーザーのためのAfterEffects入門～ ☆☆☆フェローズのe-ラーニングは、忙しいクリエイターの皆様に、ご自身のペースでスキルアップしていただくための無料Web講座です。 入門編から応用編やすぐに使えるTipsまで、トレンドに合った幅広い講座を開講・連載しています。簡単なご登録で受講スタート！一度登録すれば、過去の講座も受講できます。 フェローズのe-ラーニングに登録はコチラ☆☆☆