フェローズは、サッカーベルギー1部リーグ所属「シント=トロイデンVV(STVV)」とスポンサー契約を締結。世界を相手に挑戦を続ける選手たちを応援します。
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フェローズは、「クリエイターと熱く向き合う」を企業理念に掲げ、クリエイティブ業界に特化した人材マネジメントサービスを展開してまいりました。
現在、日本国内に14拠点を展開しており、2020年にはシンガポール、2022年にはハワイに拠点を立ち上げました。
「次世代育成」をミッションのひとつとして掲げており、文化の振興、次世代を担う若者の成長支援、地域活性化への取り組みなど、さまざまな社会貢献活動や協賛事業を行っています。2023年よりテニス選手とのスポンサー契約を締結するなど、スポーツ支援にも力を注いでいます。
私たちの応援・サポートを受け、才能あふれる若い世代が新たなステージに進んでくれることが、私たちの大きな喜びです。
世界を相手に挑戦を続けるSTVVとのスポンサー契約が、サッカー界のみならず、すべてのアスリートやクリエイターが世界へ挑戦するきっかけとなることを願っています。
■株式会社フェローズ 代表取締役社長 野儀健太郎コメント
海外進出を目指す日本人選手の「新しい挑戦」を支えるSTVVの取り組みは、クリエイティブで夢を追いかける方々を支援するフェローズの理念とマッチしており、スポンサーというかたちで応援させていただくことを決定しました。
STVVとともに、新たな可能性へと挑戦し続けて参ります。
■シント=トロイデンVV(STVV)とは
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。
5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入による技術革新を掲げている。シュミット ダニエル選手(前所属 ベガルタ仙台)、橋岡大樹選手(前所属 浦和レッズ)、岡崎慎司選手(前所属 FCカルタヘナ)、伊藤涼太郎選手(前所属 アルビレックス新潟)、小川諒也選手(前所属 FC東京 )、山本理仁選手(前所属 ガンバ大阪)、藤田譲瑠チマ選手(前所属 横浜F・マリノス)、鈴木彩艶選手(前所属 浦和レッズ)が所属。2022-23シーズンは勝ち点42の12位で終了した(11勝9分14敗/得失点-3/37得点40失点)。
ⒸSTVV 2023-2024
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