第16回：「広告」 第16回目は「広告」メニューについて解説します。 広告というメニュー名称ですが、実際はコンバージョンの貢献度を解析するためのメニューです。 なお、広告で表示される数値はコンバージョンに関わる数値のみになっています。 このため、コンバージョン設定をしていない場合は、数値が表示されません。 事前にコンバージョン設定をしてから使用してください。 ※コンバージョン設定については第8回の講座を参照 Blender3DCG講座016：メッシュの表と裏 メッシュモデリング（ポリゴンモデリングとも呼ぶ）において面の表裏は非常に大切です。 メッシュ（ポリゴン）モデルは「obj」や「fbx」というモデルデータとして書き出し、「Unreal Engine」、「Unity」といったゲームエンジンや他の３DCGソフトで使用する機会がが多くあります。 面の裏表が正しくないとBlender上では問題がないように見えても他のソフトでモデルデータを読み込んだ際、表示がおかしくなったり、データが読み込めなかったりといったトラブルの原因となります。 ＊Blender上においても、シェーディングを「スムーズシェード」に切り替えた際などに表示がおかしくなったり（下図）、最悪データ全体が壊れる原因となります。 【つづきは】eラーニングよりどうぞ 【新規連載開始】Webサイトはどう見られてる？閲覧状況を見える化するGoogle Analytics 4（GA4）の基本を覚えよう！ 【新規連載開始】私にもできる！ゼロから始める人気の3DCGソフト「Blender」 ☆☆☆フェローズのe-ラーニングは、忙しいクリエイターの皆様に、ご自身のペースでスキルアップしていただくための無料Web講座です。 入門編から応用編やすぐに使えるTipsまで、トレンドに合った幅広い講座を開講・連載しています。 簡単なご登録で受講スタート！一度登録すれば、過去の講座も受講できます。 詳細はこちら