東京学生映画祭とフェローズフィルムフェスティバル学生部門(FFF-S)がコラボレーション!渋谷 ユーロライブにて12月6日(火)短編映画合同上映会2022開催。
/** @var \Jv2\View\AppView $this */ ?>
東京学生映画祭とフェローズフィルムフェスティバル学生部門(FFF-S)の短編映画合同上映会2022を渋谷 ユーロライブにて12月6日(火)開催します。
フェローズが開催する学生のための短編映画祭「フェローズフィルムフェスティバル学生部門(FFF-S)」と、『東学祭』の名で知られる日本最大規模の学生映画祭「東京学生映画祭」が、渋谷 ユーロライブにて12月6日(火)に短編映画合同上映会を開催いたします。
2回目の開催となる東京学生映画祭とフェローズフィルムフェスティバル学生部門(FFF-S)のコラボイベント。
それぞれの映画祭にノミネートされた選りすぐりの作品を集めました!
フェローズの若手映画作家応援プロジェクト「FFF-S BEYOND」からは、国内の映画祭で2つのグランプリ、7つの入選を果たしている短編映画「牡丹の花」も上映いたします。
今後の活躍が期待できる若手監督たちによる本気の9作品です。
ぜひご覧ください。
「フェローズフィルムフェスティバル」は、株式会社フェローズが立ち上げた学生のための「短編映画祭」です。
4分間のショートフィルムを募集するコンペティションで、一次審査を通過した8作品は都内の映画館で開催される授賞式で上映され、最優秀賞には賞金50万円が贈られます。
その他にも優秀賞(×2)には賞金10万円、観客賞には賞金10万円が贈られます。
さらに最優秀作品は、映画祭後にBSデジタル放送のテレビ番組にて全国放送いたします(予定)。
そして、本大会より、ソニー・ミュージックエンタテインメント様が協賛パートナーとなり、新たに「ソニーミュージック賞」が創設されました。
ソニーミュージック賞は、賞金10万円に副賞として、ソニーミュージック若手アーティストMV監督権 20万円が贈られます。
全国のクリエイターたちが映像業界にチャレンジするキッカケとなること、また将来の映画監督・才能あふれるクリエイターの発掘、映像文化やクリエイティブ産業への貢献を目的として、毎年開催しております。
「東京学生映画祭」は、『東学祭』の名で知られる、日本最大規模の学生映画祭です。
学生の製作した映像作品を全国から募集し、コンペティション形式でグランプリを決定しています。
過去の出身者には『EUREKA』青山真治監督、『君に届け』熊澤尚人監督、『アヒルと鴨のコインロッカー』中村義洋監督、『君の膵臓を食べたい』月川翔監督、『ちはやふる』小泉徳宏監督、『溺れるナイフ』山戸結希監督をはじめ、現在の日本映画界の第一線で活躍する多くの才能を輩出してきました。
近年では、第27回『雲の屑』(中村祐太朗監督)、第28回『溶ける』(井樫彩監督)、第29回『チョンティチャ』(福田芽衣監督)や『赤色彗星倶楽部』(武井佑吏監督)など、日本のインディーズ映画界を賑わせた学生映画を先駆けて紹介してきました。
■開催概要
日程:12月6日(火)
開場:18:30/開演:19:00(約2時間)
場所:渋谷 ユーロライブ(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F)
http://eurolive.jp/access/
※入場無料
■上映作品および最新情報につきましては、以下の専用サイトをご覧ください。
https://www.fellow-s.co.jp/fff-s/tougaku_2022/
セミナー申込履歴
セミナー
ワークショップ