学生のための短編映画祭「第5回フェローズフィルムフェスティバル学生部門」の審査員に「呪怨」シリーズの清水崇監督が新たに就任！樋口真嗣監督ら総勢6名のプロが審査！ 「第5回フェローズフィルムフェスティバル学生部門」（FFF-S）の審査員に、「呪怨」シリーズや「恐怖の村」シリーズ、プラネタリウム映写の科学映画など幅広い作品を手掛けられている清水崇監督を新たに選出いたしました。 また昨年同様、「シン・ウルトラマン」（2022年5月公開）の樋口真嗣監督、女優・映画プロデューサーの広山詞葉さん、映画ソムリエの東紗友美さん、映画プロデューサーの伊藤伴雄氏（株式会社ディグ＆フェローズ）にも、審査員としてご参加いただきます。 フェローズはFFF-Sを通じて、総勢6名の映画業界の第一線で活躍されている方々から、直接講評や激励をいただく機会を学生たちに提供いたします。 ■審査員 映画監督・特技監督/樋口真嗣 女優・プロデューサー/広山詞葉 映画ソムリエ/東紗友美 映画監督/清水崇 映画プロデューサー/伊藤伴雄（株式会社ディグ＆フェローズ） 野儀健太郎（株式会社フェローズ　代表取締役社長） フェローズフィルムフェスティバルは株式会社フェローズが立ち上げた学生のための「短編映画祭」です。 4分間のショートフィルムを募集するコンペティションで、一次審査を通過した8作品は都内の映画館で開催される授賞式で上映され、最優秀賞には賞金50万円が贈られます。 開催概要および最新情報は、以下の専用サイトをご覧ください。 第5回フェローズフィルムフェスティバル学生部門 --------------------------------------------------------------------------------------- 株式会社フェローズは、映画業界の側面から新しいカタチで貢献することを目的に「映画プロジェクト」を立ち上げ、映画制作や映画祭への出資・協賛を積極的に行っています。 FFF-Sをはじめとするさまざまな企画を通して、全国のクリエイターが映像業界にチャレンジするきっかけをつくるとともに、未来の映画監督や才能あふれるクリエイターの発掘・育成、映像文化・クリエイティブ産業への貢献のため積極的な活動を行ってまいります。 詳細はこちら