今回はマスク＆トラッキング活用術<番外編>として After Effectsの[コンテンツに応じた塗りつぶし]パネルを使用して不要なオブジェクトをビデオから削除してみます。 Adobe Sensei を利用したこの機能を使うと、マスクを作成した部分を他のフレームから取得した新しい画像に置き換えて塗りつぶすことができます。 【つづきは】～すぐに役立つPremiere Pro CC 2019入門～ ☆☆☆フェローズのe-ラーニングは、忙しいクリエイターの皆様に、ご自身のペースでスキルアップしていただくための無料Web講座です。 入門編から応用編やすぐに使えるTipsまで、トレンドに合った幅広い講座を開講・連載しています。簡単なご登録で受講スタート！一度登録すれば、過去の講座も受講できます。 フェローズのe-ラーニングに登録はコチラ☆☆☆ 【連載中】～GoogleAnalyticsのデータを最大限活用したい方へ～