クリエイターの声

編集、校正(株式会社東海共同印刷)名古屋

クリエイター歴 15年

MK様

2022-01-31

「困ってもエージェントに相談にのってもらえる」ことが支えになっています。感謝しかありません!!

ー現在のお仕事について教えてください。

協同組合の事業系冊子、広報紙・誌の校正からスタートし簡単なチラシやリーフレットの企画提案、コピーライティングなどもやるようになりました。現在は、生活協同組合の機関紙のディレクションや広報誌の取材・原稿ライティングへと広がっています。入社当時に担当していた校正も引き続きやっています。

ー現在のお仕事のやりがいはどんなところにありますか?

なんといっても、自分の担当したものが「かたち」になることです。
単純ですが、出来上がりを見たときにはやっぱりうれしい。顔がニヤニヤします。

また、例えば、原稿内容の打ち合わせで、お客さまご自身が自社のセールスポイントやニーズ、ターゲットについて実はよく把握できていなかった…ということがあります。作業チーム内のちょっとしたやりとりをもとに情報を整理し、お客さまのターゲットから考えるようにしています。お客さまご自身にもささる言葉や見せ方がご提案できたときに、この仕事のやりがいや醍醐味を感じます。

ークリエイターとして、努力していること。心がけていることはなんですか。また、情報収集のためにやっていることや、チェックしているメディアなどを教えてください。

読書です。本を読むことが好き、新聞の書評欄やインターネット書評無料閲覧サイト「ALL REVIEWS(オール・レビューズ)」(https://allreviews.jp/)などを参考にして読んでいます。多読です。

また、ショートムービーの制作や朗読劇、日本語オペラのワークショップなどにも参加しています。仕事とは違う立ち位置でのものづくりは、刺激になります。

ーフェローズやエージェントについて、日頃感じていることやエピソードなどを教えてください。

私は、そもそも内向的な人間で、満員電車や地下鉄通勤など苦手なものがたくさんあります。
担当の田原さんは、まずそこを肯定してくれました。「苦手なものをうまく避けながら、仕事もできて、やりたいこともできる生活を目指しましょう」と。
私がメールや電話でグチったり、お会いした際に不満を言ったりしても、それでもいつもにこやかです。
いつの間にか今の会社での勤務も3年近くが経ちました。
「困っても田原さんに相談にのってもらえる」ことが支えになって働き続けられたと思っています。感謝しかありません!!

ーご自身のキャリアについて、今後の展望を教えてください。

可能であれば、①自分で取材をし、原稿を書く。②媒体をディレクションする。といった仕事をしたいなと思っています。
どちらかでも、もちろん両方でも。
紙でもWebでも構いません。
そのために、いろんな経験を積み、本を読み、自分というものの内実をつくりあげてきました。

ただ、今の日本社会で「非正規雇用の50代女性」がこれからも生きていけるのかどうか。足元の心配も大きいです。フェローズのみなさんや担当の田原さん、よろしくお願いします!!

派遣先企業様から

ー株式会社東海共同印刷 取締役営業本部長 都築晋一郎 様

なによりも、仕事に対して真摯に取り組む姿勢がMKさんのすばらしいところです。
校正やライティングに限らず読みやすいデザイン、美しいレイアウトにも心を配ってくれます。 長年同じ会社にいると当たり前と思ってしまうことにも、MKさんが臆せず自分の言葉で話してくださるので、とても助かっています。
日本語のセンスに優れているので、私が発信する文章やメールなどのチェックもお願いしています。
配置転換を行ったので、会社としてもMKさんのクリエイティブな力をさらに発揮していただくことを期待しています。

担当エージェントから

ー名古屋支社 シニアマネージャー 田原裕登志(写真右)

MKさんとは初めてお会いしてから、あっという間に3年が経ちました。
前職のお悩みから話をしていたこともあり、お仕事についての相談はもちろん、好きな本や最近ハマっていることなど、いろいろなお話を共有してきました。就業先である東海共同印刷さんは、急募の校正業務からはじまって、今ではMKさんの編集経験を活かした業務にまで広がりました。今後も双方の発展につながっていきそうで、わくわくします。コロナの自粛期間中にはオンラインのワークショップに参加するなど、常に変わらぬ好奇心で自分を磨き、年齢を重ねてなお輝きを増す姿に、ますます応援したくなってしまいます。