1.ECサイトの種類
ECサイトWebデザイナーが解説!モール型ECサイト構築の特徴と裏技
スマホやパソコンから商品を選んで買う。
たったそれだけでおうちに商品が届く。
いまや世界中から買い物ができてしまうのですから便利なものですよね。
最初はまずECサイトについておおまかにお話してまいります。
・ショッピングカート(ASPサービス)
ASPとは、アプリケーション・サービス・プロバイダーの略です。
パソコンにソフトをインストールすることなく、InternetExplorerやGoogleChromeといったウェブブラウザー上で利用する、プラットフォーム(サービスの基盤)の名称です。
その中でも、ネットショップ運営のためのショッピングカートや受注管理システムを提供するサービスを、レンタルショッピングカート(ASPサービス)と呼びます。
今や超低価格や無料のショッピングカートが充実しているため、この構築方法は「商品力」で売るタイプの商品に向いています。
他に競合があまりない、独自性があるものです。
例えば、手作りのアクセサリー、オリジナルのデザインのステッカーなどなど。
個人でECサイトを作りたいという方には、こちらがおすすめです。
例:
MakeShop
カラーミーショップ
ショップサーブ
FutureShop2
BASE
STORES
など
・モール(ASPサービス)
モール(ASPサービス)とは、多数のネットショップを集めた、インターネット上のデパートのようなものです。
モールの場合、「デパートに1テナントとして出店」するというとイメージに近いかと思います。
例えば楽天やAmazonなど、すでに知名度のあるモールに出店することで、その知名度や集客力を活かしたECサイト運営が可能です。
モールの強みは、最初から集客を狙った販売ができるところです。
この構築方法は「販売力・競争力」で売るタイプの商品に向いています。
ランニングコストや手数料もかかりますが、他店舗と比較して勝ちにいける商品であれば、こちらが一番売りやすい手段かと思います。
大きな会社では各モールで1店舗ずつ出店しているところが多いです。
例:
楽天
Yahoo!ショッピング
Amazon
ポンパレモール
ZOZOTOWN
など
・独自システム構築
独自システム構築とは、法人向けのサービスで、好きなようにカスタマイズしてECサイトを作ることができるサービスです。
自由度はいちばん高いですが、コストが桁違いにかかります。
また、パッケージソフトやショッピングカートと同様に、最初からお客様がいるところへ出店するわけではないので、集客に多くの労力もかかります。
資本力がある企業などが、大々的に商品を売っていこうという場合は、専用の最適化された
独自のシステムを使うべきですが、あまり一般向きとは言い難い方法です。
例:
EC-CUBE
Welcart(WordPressのプラグインの1つ)
コマース21
Zen Cart
など
■ECサイトとは?
ECサイトとは、Eコマース(EC,E-Commerce)のサービスを提供するWebサイトの通称です。 Eコマースはネットを通じて行われるモノやサービスの売買のこと。 つまり、インターネット上のWebを利用して、法人や個人がモノを売る仕組みです。 通信販売という言葉もありますが、こちらはWeb以外のメディアであるテレビ、電話、FAXなども含まれます。
■ECサイト構築の種類は大きく分けて4つ
・パッケージソフト パッケージソフトとは、ECサイト構築に必要な基本的な機能をあらかじめ備えたソフトのこと。 レンタルサーバーなどを借り、インターネット上に自分たちのECサイトを開くためにもちいます。 これらのソフトは買い切り型と呼ばれ、家電量販店などでも入手でき、手軽に構築できる方法ではありますが、カスタマイズがしにくいなどのデメリットもあります。 個人的には、今となってはパッケージソフトを利用する意味があまりないかな~と思っています。 あとでご紹介するASPサービスが進化・発展する以前の方法と捉えていたほうが良いです。 例: ネットショップ・オーナー ダヴィンチ・カート ホームページ・ビルダー など


