誤変換で確定をしてしまった後、その変換候補がいつまでも出てくる現象はとても不便ですよね。 これの解消方法は非常に簡単です。 （IMEの場合） 1.誤変換される文字を入力して変換 2.消したい変換候補をハイライト表示 3.[Ctrl]＋[Delate]を押す 4.確認してOKをクリック 以上です。 ここで指定した変換候補を後日復活させたいときの方法は以下です。 1.IMEツールバーから辞書ツールを立上げる 2.復活したい変換候補を選択（抑制単語という分類になっています） 3.選択した状態で[Delate]を押す 4.確認してOKをクリック 入力は毎日のことですから、辞書機能もカスタマイズして常に利用しやすい環境にしておきたいですね。